阪上洸多 (2023) Sorolopha sugiurai Sakagami, 2023（ハマキガ科：ヒメハマキガ亜科）における特異的な分布とその要因．日本鱗翅学会 第69回大会. 2023年10月22日. 東リいたみホール（伊丹市立文化会館）.

阪上洸多 (2022) 夜間の捕食者が訪花ガ類に与える影響．日本生態学会関東地区会公開シンポジウム「若手で語ろう！生態学『第 2 回 動物を巡る生態学』」. 2022年5月7日. オンライン.

阪上洸多・杉浦真治（2018）アブラムシ甘露に訪れる多様な蛾類群集. 日本鱗翅学会第65回松本大会. 2018年10月21日. 信州大学松本キャンパス.

阪上洸多・杉浦真治（2017）ガ類の口吻長と訪花植物の花筒長との関係．関西昆虫学研究会2017年度大会・日本鱗翅学会近畿支部第156回例会開催. 2017年12月16日. 大阪府立大学 I-siteなんば. 

阪上洸多・杉浦真治（2016）シタバガ亜科Catocala属の口吻長と体サイズの関係：系統関係を考慮した解析．日本昆虫学会近畿支部2015年度大会・日本鱗翅学会近畿支部第152回例会. 2016年1月19日. 大阪府立大学 I-siteなんば. 

阪上洸多・杉浦真治（2019）ミズトンボの送粉戦略：キンウワバ類胸部への花粉塊の付着.  第51回種生物学 シンポジウム . 2019年12月7日. コテージ・ヒムカ.

阪上洸多・杉浦真治（2019）花蜜食に特殊化したガ類は深い蜜源の花を好むか？. 日本生態学会第66回大会. 2019年3月17日. 神戸国際展示場. 

Sakagami, K. & Sugiura, S. (2018) Relationship between floral tube length and proboscis length in nocturnal moths: Do long-tongued moths visit long-tubed flowers? The 8th EAFES (East Asian Federation of Ecological Societies) International Congress. 21–23 April 2018. Nagoya City, Japan. 

阪上洸多・杉浦真治（2017）ガ類成虫の口吻長は食性によって異なるのか ―ヤガ上科における比較―. 日本昆虫学会第77回大会. 2017年9月4日. 愛媛大学城北キャンパス.

阪上洸多・杉浦真治（2016）鱗翅目ヤガ上科における成虫の食性と口吻長の関係. 日本昆虫学会第76回大会・第60回日本応用動物昆虫学会合同大会. 2016年3月27日. 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス.